失敗を責めてたら成長せえへんで!解釈の違いが雲泥の差を生む。

失敗は成長に不可欠なステップ

多くの人は失敗を怖がるけど、その時ちょっと立ち止まって考えてみてほしい。

本当に失敗って嫌なものなのか??

いいや、本当はぜんぜん嫌なものでもなく、批判されるものでもないんだよ。

だから安心して失敗しなさい。

少なくとも、先輩や指導者はチームメンバーにそう言ってあげてほしい。

 

だって、失敗っていうのは「こっちじゃないよ〜」とか「もう少し変えた方がいいよ〜」という自分へのメッセージなんだから。

それを理解せずにいると、失敗を批判し、失敗したら怒る、失敗したら評価を下げる、みたいなアホなことをしてしまう。

僕らは失敗するからこそ、自分の状態を確認できる。

失敗するからこそ、次にやるべきことが分かるんだから。

 

飛行機が飛ぶ方向を間違えた時、それを感知してシグナルが出る。

「方向が違ってきてますよ。修正してね」と。

だからこそ、方向を修正できる。

もしもそのシグナルが出なかったら?

いつの間にか方向がズレて、目的地には着かない。

場合によっては危険な場所へと飛んでいってしまうよね。

 

それは人でも一緒。

失敗というシグナルを避けていては、目的地へは着かないよ!

失敗の痛みは筋肉痛と一緒

筋肉痛にならない筋トレは意味があるのか?

いや、ほとんど無いよね。

ほぼ現状維持だ。

あなたが現状維持がしたいなら、筋肉痛の来ないラクなトレーニングをすればいい。

でも、もしもしっかりと成長したいなら、筋肉痛になるトレーニングをしなければいけない。

筋肉は損傷してからの回復で大きく育つものだから。

 

それは他のことでも一緒だ。

失敗したときの痛みがあるから記憶に残るし、またそこを練習するようになる。

その結果、その部分が成長する。

 

でももし失敗を避けたなら、失敗もしないし、刺激も無い。

その結果その部分の練習量は減ることになり、そしてまた次も同じレベルで立ち向かうことになる。

 

これ、どう考えても失敗した方が利益につながるよね。

本当に指導者がこれを理解しているかどうかで、自分の未来、チームの未来は大きく変わることになる。

今日で人生が終わるのなら、失敗に怒っても無理はない。

でも、もしそうでないのなら、失敗を歓迎しよう。失敗というシグナルを大切にしよう。

絶対に、確実に、その考え方があなたのチームを成長させるから。

あなたも今日から「失敗、サイコー♪」を口癖に、チームを成長の波に引き込もう!

ABOUT US

daisuke
自信とハイパフォーマンスの専門家。 楽しみながら結果を出せるチームづくりをサポートします。 学校やスポーツチーム、企業にて選手、スタッフの教育方法を指導。 趣味:映画、読書、イラスト、カフェでのんびり。 おすすめの映画:インターステラー。 好きな食べ物:肉じゃが、ドーナツ。