不足ばかりに目を奪われるな!注目するほど沈んでいくマイナス思考。

Daisuke
はぁ…、何だかやる気が起きないなぁ〜。私ってどうしてこんなに不器用で、あんなミスも、こんなミスもしちゃうなんて。。あぁ、もう行きたくないな〜。

なんて思うこと、ありませんか?

ボクも時々あるんだけど、これは本当に得しないクセなんだよね。実はそんなに大したことない事だったりするのに、この思考の渦に巻き込まれると一気に心が沈んでいっちゃう。そしてどんどん深いところへ…まるで渦潮だよ。怖いよね〜

今回はそんな「マイナス思考」について書いてみるね〜

マイナス思考。それは僕らの心を後ろ向きにしてエネルギーを奪っていく思考回路。

上を向いて何かを目指している僕らは特に、この思考の渦にハマってる時間なんてない。もしも渦に引き込まれそうになった時には、できる限り素早く抜け出すこと。それが最善だ。

思い出すほど追体験の連鎖を引き起こす。

 

嫌な記憶は他の嫌な記憶とも繋がりやすい。

多分、その感情がスイッチになって同じような嫌な記憶を呼び起こすんだね。

これには注意しなきゃいけない。

油断すると、嫌な記憶がどんどん蘇ってきてネガティブ感情に押しつぶされてしまいかねないからね。

記憶っていうものを甘く見ている人は多いかもしれないけど、これがかなりのクセモノ。

何が凄いって、いつでもどこでも、何度でも体験できるってこと。

しかも記憶は想像上のイメージだから、どんどん嫌なイメージに変わっていtたりするんだよ。

だからネガティブになりやすい人は、「普通の記憶」をいつの間にか「最悪な記憶」に変えてしまったりする。

それでまた自分でダメージを受けたり。

「脳はイメージと体験を区別できない」と言われる通り、思い出すだけで嫌な気分になることは多いよね。

これはもう普通の「体験」と同じだね。

それが頭の中でする追体験。

だから危険なんだよ。

誰だって何度も同じようなミスをしてしまった時には凹むし、やる気も元気もなくしてしまうよね。

そして、脳の中で似たような嫌な記憶どうしは繋がりやすくなっているから、また別の似た記憶が蘇っちゃう。

そうすればもう、グルグルとマイナス思考の渦の中に吸い込まれていっちゃうでしょ〜。

ダメダメダメ!!!

僕らにはそんな記憶に振り回されている時間なんて無いんだから!

そういう時には早く!何としてもその渦から抜け出さないとね!

ここからは、僕が好きな「マイナス思考から抜け出すための考え方やヒント」を紹介するね♪

 

実は現実的には大したマイナスじゃない。

 

まずマイナスな思考に引き込まれている時に思い出して欲しいことがある。

それは、実はそのマイナスは自分が思っているほど大したことじゃないってことが多いこと。

●あの人にどう思われてるかなぁ…

●あんなミスして、先輩怒ってないかなぁ…

●周りの人たちはどう思ったかなぁ…

そんなふうに思っていたりして、その日ずっと気が晴れないってこともあるよね。

でもね、世の中の殆どの人は自分のことで忙しい。だからあなたのことはあんまり考えていないんだよ。

だから人の気持ちが気になっている時は、大体あなたはその人よりも何倍も気にしている。勝手にね。

それでいざ話してみると、「え、大丈夫だよ〜」の一言で終わったりして。

もしも仕事でミスがあったとしても、会社が無くなるほどの大ダメージや命に関わる問題なんかにはならないよね。

実は世の中の大体のことは「何とかなる」ってこと。

それに、すべてが自分の責任ではないし、問題があるからこそ皆が成長できる。

 

よく、飲食店にクレームを出してきたお客さんがその後一番のお得意様になるって話を聞くよね。

または、大事な試合で大失敗したアスリートが、次は絶対に同じ失敗はしないと決めて練習に励み、全国優勝を果たしたって話もある。

どちらの場合も、その失敗は成長のきっかけ(チャンス)だったってことだよね。

失敗、問題、課題はこの世に必須なんだよ。

だから大丈夫。

問題が起きても何とかなるし、それが大切な何かのきっかけになるはずだから!

 

業界、相手、時代が変わればすべてが逆転する。

 

良くありがちだけど、何か失敗をすると、もう「自分はダメな性格なんだ」とか「自分には能力がないんだ」なんて思ってしまったりするよね。

でもね、それは大間違い。

そんなちっぽけなことで僕らの価値は決まらないよ。

業界が変われば、必要なスキルも変わる。

相手が変われば、要求も接し方も変わる。

時代が変われば、仕事の仕方だって180度変わることだってある。

特にね、接する相手が変わるだけで自分の世界が大きく変わる人は多いよね。

だって、人によってあなたの見え方も違ってくるから。

あなたの長所、才能、魅力をどんどん見つけて引き出してくれる人は必ずいるんだから。

みんな自分の見たいように見ているだけ。

わざわざそんな他人の価値観にあなたが合わせる必要なんてないのさ♪

 

「私は明日を生きるんだ!」と言ってみよう。

 

言葉はとっても大事。

これは実感しにくいかもしれないけど、言葉って本当に大事。

何故かって?

それは「あなたの言葉を一番聞いているのは自分」だから。

それは自分への宣言だし、確認なんだね。

実は言葉を発した時には脳の中で、言葉から連想されるイメージが見えているんだよね。

言葉はイメージを呼び起こすんだ。

だから、ネガティブな言葉はネガティブなイメージを頭の中に送り込んでるってこと。

あなたには声を大にして言って欲しい、叫んで欲しい。

「私は明日を生きるんだ!!失敗なんてどうってことない!!」ってね。

そうしたらほら、何だか気持ちがラクになってこない??

 

大切なのはすぐに対処すること。あとで考えると悪い想像が勝ってしまう。

 

何でも対処は早く。

これが一番安全だよね。

マイナス思考の渦はその大体が家に帰ってからの時間で大きく膨れ上がります。

何かに忙しい時にはそれほどじゃなかったのに、家に帰ってきたらそのことばっかりを考えてしまって…

そうなる前に解決できるものは動いてしまおう。

多くの場合、人はポジティブよりもネガティブなことに目を向けてしまう生き物なんだ。

だから出来ることなら、思考の渦に入る前のことろで抜け出したほうがいい。

ちょっと怖いかもしれないけど、早め早めの行動だね!

 

アホな自分を笑ってあげよう。

 

僕はいつでも自分が何かに失敗した時、笑うことにしているんだ。

だってね、笑っていると何だか大丈夫な気がしてくるから。

不思議だよね。

科学的にも、笑顔はリラックスのスイッチだって言われているしね。

そりゃそうだよ。

楽しい、嬉しい時には笑ってるんだもん。

それに笑っていると、ちょっと強くなれるんだ。

ほら、ルパン3世だって大ピンチの時にも笑ってるでしょ?

たぶん、笑うことで心が「あ、自分は余裕があるんだ」って感じるのかもしれないね。

そして、そのリラックスのおかげで良いアイディアが浮かんでピンチを切り抜けられたりするんだ。

だから僕は笑う。

それを続けていたらそのうち、「自分って可愛いな」って思うようになってきたんだ。

猫がいたずらしてお茶碗を割っちゃう見たいに。

でも猫は何も無かったようにケロっと生きていくでしょ?

本当は僕らもそれでいいのかもね。

大丈夫。結局、どんな失敗をしたとしても死ぬわけじゃない。

大丈夫なのさ♪

だからさ、いっそのこと笑おうよ。

 

最後に。

 

ちょっと長くなっちゃったけど、今回はマイナス思考についてでした。

みんなには毎日気持ちよく過ごして欲しいからこそ、マイナス思考の渦なんかに呑まれないで欲しい。

でも、もしも急な渦に呑まれてしまいそうになったら、いつでも声をかけてね。

僕が一緒に泳いで引っ張ってあげるから。

それじゃあまたね♪

ABOUT US

daisuke
自信とハイパフォーマンスの専門家。 楽しみながら結果を出せるチームづくりをサポートします。 学校やスポーツチーム、企業にて選手、スタッフの教育方法を指導。 趣味:映画、読書、イラスト、カフェでのんびり。 おすすめの映画:インターステラー。 好きな食べ物:肉じゃが、ドーナツ。