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自信を育てるために重要な2つの許可とは??

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高橋だいすけ。 自信とハイパフォーマンスの専門家。 学校やスポーツチーム、企業にて、自信とハイパフォーマンスを引き出す指導を行っている。 自信、ハイパフォーマンス、メンタル、モチベーションについて動画でも解説しているので、ぜひご覧ください♪
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自信が人間に与える影響は、私たちの予想をはるかに超える。

・スポーツの試合でガチガチになってしまう…

・仕事のプレゼンやミーティングになると緊張してしまい、上手く話せなくなってしまう…

・学校などで、答えが分かっているのに積極的に手を上げられない…

 

多くの人がこういった経験をしたことがあるだろう。

ここでまず注目されるのは、“メンタル”という言葉かもしれない。

私も、この“メンタル”を強くすることや、緊張状態でもパフォーマンスを発揮する方法について、色んなところで指導してきた。

 

その中で今私が改めて感じるのは、

実力とは関係なく、“自信があるかないか”でその人の生きる世界は180°変わってしまう。

ということ。

 

メンタルの教育をしていると、とても面白いことに気づくことがある。

 

例えばスポーツで、指導者が何かを選手たちに質問したとき、長い沈黙があるチームと、誰かがすぐに答えるチームがある。

この差は競技の実力の差ではない。

 

一方の選手たちは、指導者の言葉に答えようと頭をフル回転させて考えながらも、口をすぐには開かない。

もう一方は、間違いかどうかは後回しで、すぐに思ったことを口に出す。

 

実はここにはとても大きな“チカラ発揮のヒント”がある。

 

これはスポーツの試合以外にも、

ほぼ全ての人たちに影響を与えるものだ。

 

それは、

自分を表現する許可を与えていないこと

自分に間違える許可を与えていないこと

 

この2つだ。

 

これは試合でのメンタルを鍛える以前の問題だ。

 

1つ目のチームの選手たちは、

自分の思ったことさえコーチに言えないのだ。

残念ながら、それで試合で強いメンタルが発揮できるわけがない。

 

ではなぜ思ったことが言えないのか?

失敗を避けてしまうのか?

 

答えは簡単。

 

“監督やコーチが、失敗したら怒り正解の意見を言わないとまた怒る

 

そうやって、正解以外は恥ずかしいことだと思わせるように訓練しているのだ。

(無意識にやっているコーチが殆ど。)

もちろん、そうならないようしっかりと教育されているチームもある。

 

ただ、しっかりとフォローされているチームが多ければ、

こんなにも本番に弱いと悩む選手は多くならないだろう。

 

まずは“表現の許可”“失敗の許可”を出すこと!

この2つの許可が将来に与える影響は、私たちの想像をはるかに超える!

 

数字で見れば一目瞭然だ。

自由に表現することや間違える許可のことは、

チャレンジ許可と言える。

 

もしも、何かのチャレンジを毎日一つずつしていったとしたら?

1つのチャレンジ×365日=365チャレンジ

 

小学校1年生から高校3年生までと考えると、12年間。

365チャレンジ×12年間=4,380チャレンジ

 

さらに、社会人として働き始める25歳くらいまでで考えると、

365チャレンジ×20年間=7,300チャレンジ

これが1日2つのチャレンジだと、14,600チャレンジだ。

 

そして、成長とともにチャレンジのレベルが上がっていく。

 

だが、逆にチャレンジ許可を自分に与えていない人間は、その数字がかなり少ない伸びになる。

 

大切なのは、大人になるまでにチャレンジの習慣や癖をつくることだ。

そして習慣、癖は体験したその量で決まってくる。

 

要するに、このチャレンジ数が多い人は、大人になってからも、表現できる人

この数が少なかった人は、表現をしない人。となる。

 

私は、“どんな人間にもたくさんの可能性と才能が眠っている”と信じている。

でも、もしもそれを表現できる許可を与えられないまま育ったら

間違いから学ぶことを許さなかったら?

 

その可能性と才能は、ほとんど世に出ないで終わってしまうでしょう。

これは本当に悲しいこと…

 

だって、実力とはまったく関係ないんだもの。

ただの許可だもの。

 

もしも許可を出していたら…

 

リーダーとして活躍していた人、新薬を開発して世界を救う人、新たなITシステムを世に広める人、作家になって人の心を変える人、講演家として世界を周る人…

 

そんな人たちが、もっともっとたくさん生まれるでしょう。

 

そんなことに私は気づいた。

 

私たちがまず始めに必要なのは、

自分の心の中をそのまま外に出す許可。だ。

それ以上に大切なことはない。

 

それができれば、

試合でも表現OK!失敗OK!

ほら、緊張でガタガタ…なんてならないでしょ♪

 

指導者のみなさんにはぜひ2つの許可を試してほしい。

 

それが、“自信のはじめの一歩”

 

その自信を育てることができれば、目の前に見える世界は一変する。

人を育てる環境が、どれだけ許可を与えられる場所になれるか。

それを意識することができれば、メンタルの強化は驚くほどスムーズです。

 

私たちの仕事は、確実に未来に影響を与えています。

 

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